歌詞翻譯 - 谷山浩子 - 花とゆめ - 風のたてがみ
使用作品:無
專輯:花とゆめ
歌名:風のたてがみ
歌手:谷山浩子
作曲:谷山浩子
作詞:谷山浩子
原文歌詞
明け方の月が 僕の夢を揺らしている
耳もとで誰かが僕に何か告げる 不思議な声
長い眠りから目を醒ませと 夢の時は終わりだと
ささやきかける声にせかされ 目を開いた
僕の目に映るものは 見知らぬ広い世界
どこまでも続く空と 乾いた寒い大地
夢の王国はどこに消えた 光満ちる孔雀の庭
金と銀の天使たちの 楽の調べ
崩れ落ちていく城壁や 財宝抱いた難破船
かがり火の中 踊る娘の白い足も
今はない どこにもない 呼んでも答はない
ただひとり 僕はひとり 無人の荒野に立つ
風が叫んでる これでやっと やっときみは自由だと
風は激しく空を叩いて 笑っている
僕も風になり 風とともに 旅に出よう あてもなく
朝日を受けてきらめく僕の 銀のたてがみ
僕を呼ぶきみの声が 確かにきこえている
この胸に星のように まだ見ぬきみが光る
僕を呼ぶきみの声が 確かにきこえている
ただひとり 僕はひとり 無人の荒野に立つ
歌詞翻譯
續漸明亮的月亮 搖動着我的夢境
在耳邊有誰向我這樣宣告着 用那不可思議的聲音
該從長久的睡眠中醒來了 做夢的時刻已經終結
在輕聲細語的耳語引導下 我睜開了雙眼
映照進我眼中的 是未曾目睹的廣闊世界
永無止盡的天空 與乾燥寒冷的大地
向何處消失了的夢境王國 光輝滿載的孔雀庭園
金銀色天使們演奏的 樂聲曲調
崩潰始盡的城門牆壁 懷抱財寶的遇難船隻
在營火照耀下的 舞娘的雪白裸足
已經不存在了 在何處也不存在了 哪怕呼喊也沒有回應
孤身一人 我孤身一人 獨自站在荒野之上
風在呼叫着 這樣總算 你總算得到自由了
風激烈地撞擊天空 在歡笑着
而我也化為微風 與風一同 踏上旅程 永無止盡
在晨曦下閃耀的 是我的銀色鬣毛
你在呼喚我的聲音 可以確實聽見
讓這胸中像星辰一般 未曾見面的你在發出光芒
你在呼喚我的聲音 可以確實聽見
孤身一人 我孤身一人 獨自站在荒野之上
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