歌詞翻譯 - 霜月はるか - 刻果てのクローカ - 古代竜の居る国

目錄

順序:(01)歌手(02)作品

使用作品:

專輯:刻果てのクローカ
歌名:古代竜の居る国

歌手:霜月はるか
作曲:霜月はるか
作詞:日山 尚


原文歌詞

吹き荒ぶ風に舞う光追いかけて
辿り着いた『昔』の王国
飛び交う竜の影が滑る大地を
『未来』で遺跡だった塔が見下ろす

幼い頃から好きな古書に
書かれた伝承が私の目の前に広がる

遥か彼方を往く翼に手を振り
空を映した瞳を見開く
遠い景色に懐かしさを覚えて
耳に蘇る挽歌をふと口遊む

澄み渡る湖に鱗が跳ねれば
水泡が光を浴び煌めく
振り向いた夕焼けに並んだ影は
飛竜の形に造られた石像

禁忌を願った竜の運命
身体は石となり魂を閉じ込める

神の掟に私はただ震えて
何もできずに唇を噛んだ
指で触れても
鉄のように冷たいだけで
届かない竜の心に

悪い予感が過る胸を誤魔化し
星を映した瞳を閉ざした
不意に零れた
その涙の理由さえ知らず
陽は沈み大地は眠りに落ちる
安らかに

歌詞翻譯(原文歌詞)

追趕著在狂風中舞動的光芒
所抵達的是『昔日』的王國
飛龍的影子在地面上滑行
於『未來』化作廢墟的高塔上作出俯視

在從小就愛不釋手的古書裡
所記載的傳說正展現在我眼前

向飛向遠方的翅膀揮揮手
睜大映照天空的眼睛
讓人懷念的遠方風景
哼出迴響耳邊的輓歌

鱗片在清澈的湖面上彈出水珠
水泡在光芒沐浴下閃閃發光
轉頭看向在夕陽下排列整齊的影子
原來是飛龍形狀的石像

追求禁忌的龍所面臨的命運
身軀化石封鎖靈魂

神明律法讓我只能渾身顫抖
無能為力地緊咬嘴唇
即使用手指觸摸
也只感冰冷如鐵
無法觸及龍的心中

為逃開掠過心頭的不祥預感
閉上了映著星星的雙瞳
甚至不知流淚的原由
一片安詳地
在夕陽西下的大地陷入沉睡

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