歌詞翻譯 - 霜月はるか - 刻果てのクローカ - 続く世界の物語
目錄
使用作品:
專輯:刻果てのクローカ
歌名:続く世界の物語
歌手:霜月はるか
作曲:霜月はるか / MANYO /
作詞:日山 尚
原文歌詞
昏い夜が明ければ物語も終わる
かつて僕はそう考えていた
決められた人生を振り解いてもなお
深い傷跡が残るとは知らずに
帰るべき時代で君が迷わないよう
刻の果ての同じ場所で同じ未来を
想う
流れ星のように記憶が降り注ぐ
運命とか奇跡なんて言葉は
嫌いだった
あの頃には想像すら出来ない世界
何かを失っても時間は進んでいく
救いなのかただ残酷なのか
独りに慣れたあとに覚えた温もりも
心からはもう簡単に消せない
今も灼きついている
遠く見上げた空が
刻を渡る光の輪が輝いた時計塔
たったひとりで目を覚ました瞬間に
聴こえる音視える景色
過ぎる予感さえも
どうか君に優しくあることを願うよ
それを愛と呼び
罪に問われるのなら
赦されなくていい
僕が呪われようと
刻の果ての同じ場所へ
変わる季節を越えて
君が笑っている世界は愛おしい
戒めとか掟よりも大事なものがある
だから僕は僕のために扉(ドア)を
封じた
やがて消えていく意識の中で
ただ最後の夢を見た
竜と人の物語が続いていく未来
君が語る綺麗事で染まる世界を
歌詞翻譯(原文歌詞)
當昏暗夜晚迎來黎明 故事也會就此結束
我曾經如此想道
回首看向已經決定好的人生
仍不明了這會留下深深的傷痕
以免去你迷失在該回到的時代裡
在時間盡頭的同一個地方與未來
如此思念
記憶如流星般傾瀉而下
我討厭著
像命運和奇蹟這樣的字眼
在那時刻甚至不敢去想像的世界
即使失時間仍會繼續前行
這究竟是救贖還是殘酷
習慣獨處後感受到的溫暖
已無法輕易從腦海中抹去
仰望遠方天空之時
現在也仍感燒灼
閃爍著跨越時間的光環的鐘樓
是當我獨自醒來時在一瞬間
所聽聞的音色與風景
從中感到的鮮明預感
也只希望對你能得到溫柔善待
這就稱之為愛
如果被問及罪過
不被原諒也沒關係
即便我會被詛咒也如此想著
前往到時間盡頭的同一個地方
超越季節更迭
讓你展現微笑的世界是如此可愛
那是比起戒律成規更為重要的事物
所以我為自己把那道門扉
就此封鎖
在逐漸消失的意識中
做著最後的夢境
你所描述的滿溢美麗事物的世界
龍與人的故事將得以延續下去
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